2018年03月11日

今年もユキワリイチゲが満開

3月に入って寒い日が続いていましたが昨日から少し暖かくなりました。

カフェの露地で毎年咲いてくれるユキワリイチゲの花が満開になり、多くの人の見てもらいたそうです。

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朝日が当たらないところなので開花はお昼ごろからです

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  こちらは黄梅。

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ちょうど花のところだけに陽が当たっていました




  そしてこちらはカフェの玄関に活けた黒ネコヤナギです。

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ビロードのような綿毛に触れたくなります

  

    3月11日、めぐり来る季節を感じる日となりました。



posted by オンシュガー at 14:24| Comment(2) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

和ティストのランチョンマット

工房を始めたころに買っていた古いケヤキの厚板がありましたので製材所で薄く挽いてもらい、5枚セットのランチョンマットに仕上げました。

流れるようなケヤキの木目が美しく、われながらとっても気に入ってしまいました。

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   一枚ごとにそれぞれの表情があります。
   ダイニングテーブルに置いても和の雰囲気が醸し出されるように思います。


   テーブルに置いた時に持ち上げやすくするよう、両端の裏側は斜めに削ってあります。

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     大きさ
       横 43p   奥行き 31p   厚み 1.2p


     お問い合わせは

                          あざみ野夢工房 ✉メール お待ちしています。



posted by オンシュガー at 16:30| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

戸倉峠から赤谷山へスノーシューハイク

春山の雰囲気を赤谷山で感じてきました。

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3月3日(土)      天候  晴れ

メンバー   N&nさん、端人・端っ子さん、会長さまと6人

概略ルート 

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国道29号手前の駐車場から稜線に取り付き、夏道出合いへ。帰りは夏道で戸倉峠へ。




8:25 駐車場からスノーシューを履き、スタート。
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     西側の急斜面に取り付きます。

     喘ぎながら登っていると右手に
     二股の大杉。


     先導の端人さんに励まされながら
     急坂を登ります。



     ところどころ雪の少ない場所もアリ。

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   春山の感じを満喫しながら登ると、

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今度は左手に大ミズナラです

     今日は風もなく、青空もあってスノーシュー日和。
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10:10 戸倉峠からの夏道に出合ました。
     
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        ここは地図上の1143mピークになります

      
      ここまで来れば赤谷山頂上は近い。

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頂上直下の急坂も一気に

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右手にはくらますと東山がきれい


10:45 赤谷山頂上(1216m)到着です。

        この頂上は360°の大展望。
   まずは氷ノ山と三の丸をズームでパチリ。
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   記念写真は女性軍のみで、
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宍粟50山標識は半分ほど雪に隠れています


     風をよけ、陽だまりで楽しいランチタイム。

11:15 下山にかかります。

11:40 P1143の分岐に到着。

      ここからは戸倉峠に向かう夏道をたどります。

      一部雪の消えている尾根道を踏んで、

12:20 旧道の戸倉峠への林道に下り立ちました。
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右奥が戸倉峠です

      長い林道歩きも楽しく会話しながら、途中ショートカットもして、

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旧道の戸倉トンネル横を過ぎます(12:45)


13:10 駐車地点に帰りました。

     恒例の反省会も次の計画で盛り上がり、春山満喫のスノーシューハイクが終了です。




posted by オンシュガー at 20:35| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月28日

フォリア・変奏の妙 (3) ヴィヴァルディ

有名なフォリアを聞き比べる今回のシリーズの最後を飾るのはA・ヴィヴァルディ(1678-1741)です。
合奏協奏曲「四季」でよく知られているヴィヴァルディはコレッリより少し時代がこちらの人。

ヴィヴァルディは二つのヴァイオリンと通奏低音の演奏で、トリオソナタとしてフォリアの変奏曲を書き上げました。 コレッリのラ・フォリアが秋の風を感じさせてくれるのに対し、こちらは若干明るい。風は冬を過ぎ、春の風です。

明るい春の雰囲気を醸し出す演奏はラ・プチット バンドの演奏でお楽しみください。

          
       この演奏ではジギスヴァルト・クイケンが肩掛けのチェロとも
                   言えヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを使用しています。 



またおまけのサービスとしてフォリアの踊りもありますのでこちらもご覧ください。

          


今シリーズは変奏の妙としてフォリアを取り上げました。いつもお付き合い頂きまして本当にありがとうございます。


posted by オンシュガー at 07:38| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月27日

フォリア・変奏の妙 (2) コレッリ 

三拍子の舞曲「フォリア」は17世紀にスペインで大ブームを呼びました。踊り狂う音楽がスペインの人びとに熱狂的に迎えられたのでしょう。
そのフォリアのメロディがフランスに渡り、ルイ14世の宮廷に取り入れられると狂気のテンポが一変し、情緒たっぷりのしっとりとした音楽に変わりました。
前回のマラン・マレによる「スペインのフォリア」は夏の嵐を、秋の終わりに吹く冬を予感させるそよ風に変えています。

そのような風はイタリアにも届きました。
イタリアの作曲家、アルカンジェロ・コレッリ(1653-1703)もフォリアのメロディに触発され、編曲を試みています。
作品5の「ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集」は12曲からなっておりますが、その最終12曲はそのもの「ラ・フォリア」です。
16小節の主題に23の変奏が続きます。何といっても第1変奏のゆったりとした入り方にコレッリ音楽の神髄が込められているように思います。

演奏はバロックヴァイオリンの名手、ヒロ・クロサキのものを選びました。

           

   第7変奏から第10変奏の緩急の組合せは聞いていて涙が出てしまいます。


コレッリの弟子であるジェミニアーニはこれをコンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)の型式に編曲しました。この辺のおハナシはすでに「ジェミニアーニ」のシリーズで触れております。




次回はヴィヴァルディの変奏によるフォリアです。



posted by オンシュガー at 09:31| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする