2017年06月29日

ラモーのクラブサン組曲から(2)



ジャン・フィリップ・ラモー(1683-1764)について少し。

ラモーは1683年、フランス・ブルゴーニュ地方の生まれ。父は教会のオルガン奏者であったことから幼少のころから音楽に囲まれて育った。

バッハ、ヘンデルよりも2才年上、はぼ同世代といえる。若い頃はさしたる名声も聞かれなかったが、音楽理論の著書を20冊以上も出版していました。
1731年に裕福で音楽好きな徴税請負人のラ・ププリニエールに雇われ、私設楽団の音楽監督になってから急速に名前が知られるようになり、81才で亡くなった時には国葬がとり行われたそうです。
時代はルイ15世のころのことでした。


第二回目にお届するクラブサン曲は第三組曲から「やさしい訴え」

           
              演奏はウィリアム・クリスティ 
              後半には同組曲の中の「つむじ風」も演奏しています。
               つむじ風に舞う枯葉の感じがよく出ていますね。


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posted by オンシュガー at 18:37| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

ラモーのクラブサン組曲から(1)


久しぶりの名曲押売り本舗はフランスバロックといたします。

以前にもジャン・フィリップ・ラモー(1683-1764)のクラブサン曲集については押売りをしていますが、
   2013年5月の記事 → http://azaminoyume.seesaa.net/article/364389710.html

その時は第一組曲が中心でした。今回はその後の組曲集から選んでみたいと思います。

ラモーは第一組曲(1706年)の後、20年近くたって二つの組曲を出版していますので、今シリーズの最初は第二組曲(1724年)から「鳥のさえずり」を選びました。

音楽理論について膨大な理論を著しているラモーは特に和音にすばらしい才能を示していますが、クラブサン組曲の中でもその片鱗を聞き取ることができます。

この「鳥のさえずり」という曲は有名な「めんどり」(第五組曲に含まれています)と感じがよく似ておりますね。
第一組曲には無かった表題音楽がこの第二組曲以降によく出てきますが、その先駆けと言える作品です。

   では、どうぞ。

          


         この透明感いっぱいの和音がラモーなのです。


posted by オンシュガー at 18:11| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

ホタルブクロ


今週のカフェの花はホタルブクロ。

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    玄関のつる篭いっぱいに活けてお客様をお迎えです。



posted by オンシュガー at 09:24| Comment(0) | カフェ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

不思議な花、シヨウキラン


さわやかなピンク色がまわりの風景から独立しています。
地下のラン菌からの栄養で育つため、光合成に必要な地上の葉はありません。

1ヶ月ほど前、芦生の森でも見かけましたがその時はまだ蕾、咲いているのを見るのは初めてです。
五月人形の鍾馗様とは大違い、十二単をまとったお姫様に思えました。

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    まだたくさんの蕾がありました。もうすこし先が見ごろかもしれません。
    その時はマクロレンズで・・・

    山歩きで思いがけない幸運に出合えました。


posted by オンシュガー at 09:30| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

万場スキー場から蘇武岳


今日はお誘いいただいて蘇武岳登山です。

お目当ては銚子ヶ谷のカキツバタ。


6月24日(土)   天候 晴れ〜うす曇り

メンバー     N&nさん、会長さまと4人

概略ルート

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万場スキー場に車を停め、初めに大杉山へ。大杉山から銚子ヶ谷へ下りてカキツバタを
見た後、大杉山に戻り昼食。そのあと蘇武岳に登頂し帰りは巨樹の谷を下山します。
(大杉山から銚子ヶ谷へは登山道はありません。地図、コンパス必携です。)


8:25 万場スキー場をスタート。

    蘇武岳登山口標識から巨樹の谷へのルートに入ります。
    約15分で中の滝へ。 ここから右折して直接大杉山へのルートに入ります。


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   今日の中の滝、水量は少ない   

   
    すぐにブナ林となります。
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                            あがりこぶなも見れます

9:40 七合目    9:55 八合目

10:00 目印の大杉。そして大杉山山頂(1007m)

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        すこし靄があります。下界の神鍋山、噴火口の様子。
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    おいしいフルーツを頂いてすぐに銚子ヶ谷のカキツバタに向けて出発。
      途中、すこし迷って、、、 11:05 銚子ヶ谷に到着。

    咲いています。今年は当たり年の模様、とりあえずオンパレードで!

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   林道わきの表示板と途中の登山道。
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   林道を10分ほど歩き、また稜線に戻って大杉山で昼食(11:50〜12:15)。

12:15 大杉山から蘇武岳を目指して出発。

     四つ山、三つ山、二つ山、一つ山・・・と頂上を踏み。
  
     30分で名色〜蘇武岳登山道の大杉山分岐に着きました。
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       大杉山分岐からもきれいなブナ林が続き、道が水平道になると蘇武岳は近い。

13:20 蘇武岳山頂。  大杉山から1時間チョイでした。

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        遅い到着です。頂上はワレワレのみ。 大休止をして13:30、下山開始。

    大ワォーのブナ林を戻り、

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14:30 名色〜蘇武岳の巨樹の谷分岐です。

      ここから本日、二つ目のお目当て、巨樹の谷に入ります。


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    そして最後は巨樹の谷入り口にある夫婦カツラ。
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15:15 中の滝の上部、大杉山分岐に戻り、

15:30 万場スキー場横、駐車地点に帰ってきました。

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      4人で反省会。コーヒーとザラメのカステラ。冷たい寒天くず餅。
      もちろん中心は銚子ヶ谷への道迷いでした。

      本日の歩きは 約12.2q。 ちょっとハードな山歩きです。


posted by オンシュガー at 21:37| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする