2018年06月04日

映画「深夜食堂」の意外なBGM

昨日は隣町、安富町で無料の映画会でした。
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 ワケありな客たちとマスターの味で紡ぐ、「めしや」の春夏秋冬

 マスターの作る味と居心地の良さを求めて、夜な夜なにぎわう「めしや」。
 ある日、誰かが店に置き忘れた骨壺をめぐってマスターは思案顔。
 そんなめしやに久しぶりに顔を出したまこ。愛人を亡くしたばかりで新しい
 パトロンを物色中だったが、隣にいた年下の男と肌が合い・・・
                           (第一話 ナポリタン)
 無銭飲食をしたことを機に、マスターの手伝いを兼ねて住み込みで働くこと
 になったみちる。いつの間にかめしやに馴染むが、どこか事情をかかえたま
 まで・・・
                    (第二話 とろろ飯)
 福島の被災地から来た謙三は夜な夜なめしやに現れては、常連のあけみに会
 いたいと騒いでは店の客とひと悶着・・・
                    (第三話 カレーライス) 

  出演 小林薫
     高岡早紀 柄本時生  
     多部未華子 余貴美子
     筒井道隆 菊池亜希子  ほか



深夜食堂に集まる人たちの人間模様、よく言えば人間復活をマスターの料理であるナポリタン、とろろ飯、カレーライスにからめてオムニバス形式で三つの話にまとめてある。

原作は人気の漫画だったようでTVでも何回も連作が放映されていたそう。知っている人にはおなじみの物語かも知れない。

この映画の第二話「とろろ飯」の終わりころ、珍しいクラシックが流れる。
ドメニコ・スカルラッティのソナタ・K208である。

画面としっくり合っているかどうかは別にして、このような曲をBGMに使った松岡錠司監督の名前がINPUTされてしまった。

この曲、以前名曲押売り本舗で取り上げた曲。たくさんあるスカルラッティのソナタの中で一番のおススメなのです。

     映画BGMと同じピアノの演奏でどうぞ ここではマリア・ジョアン・ピレシ


映画「深夜食堂」の予告編はコチラから見れます。

           





おしまい
posted by オンシュガー at 17:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月02日

宍粟市 松ノ崎山(790m)へ

6月最初の土曜日、いつもの山ちゃんグループはそれぞれに都合があり会長さまと二人だけの山歩きです。

6月2日(土)     天候    晴れ

メンバー      会長さまと二人

ルート
   宍粟市深河谷の池王神社から宍粟50山のルート(五蔵山への登山道)をピストンです。


9:00 池王神社駐車場をスタート。

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       日差しが強く暑い日になりそうです。
       一部コンクリートの林道を約30分。

    9:30 林道終点に来ました。

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ここから左の山道となります

      稜線までは杉の人工林の中。

10:00 岩谷山との分岐へ。

      左にとると宍粟50山の岩谷山に行けますが今日は右の五蔵方面へ。

10:30 松ノ崎山です。

      北の方面が開けており、

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指呼の先には五蔵山、でも今日はここまで

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その後ろ左には植松山が見えます

     休んでいると8名のグループが、なんと顔見知りの方もおられます。
     以前三久安山をご一緒した山崎町のKinuさんでした。懐かしく話をさせていただき
             ました。

      Kさんたちはシャクナゲ尾根を通って深河谷へ下山されるとのことでお見送り。

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          ワレワレは少し早いのですが
          ここでお昼としました。



          11:30 下山開始。

          丁度1時間で林道終点へ。

     林道を下っていると道路わきに小さな花が、

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  ミヤマウズラでしょうか? でも葉っぱが違うようです。???

          追記: 通りすがりさんのコメントでソクシンランだと言うことを教えていただきました。
    きれいな画像は → https://www.hanasanpo.org/ [和名:ソクシンランで検索] にあります。


13:10 池王神社に戻って来ました。

       今日の歩きは約8q、4時間ちょっとの行程です。倒木の整理がされていない所も
       あります。
       地図を持ってお出掛け下さい。

       五蔵山まで行くのにはプラス1時間ほどかかりそうです。



posted by オンシュガー at 20:44| Comment(2) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

夢につながるタックルを

その昔、会社時代に学んでいた英会話教室のアメリカ人先生は大相撲が大好きだった。
大相撲の場所中はときどき相撲が話題になる。先生は水戸泉の大ファン。これで大体の年代は分ってしまおうというもの。
教室は夜だったのでこちらはその日の取組み結果を知っているが先生は他の教室があるので結果を知らない。
たまたまその日注目の取組み結果を早く先生に知らせたく、こちらが言おうとすると、先生はあわててこちらの言葉をさえぎった。
 「深夜の大相撲ダイジェストで、はらはらしながら見たいので結果を教えないで・・」

その先生に嫌いなスポーツは何かと聞くとアメリカンフットボールとの答えだった。理由は、
 「あんな冷蔵庫がぶつかり合うのは見る気がしない」と。
たしかに、いかつい肩をした選手たちは冷蔵庫そのものと納得した。


あれから20年以上の時を経て、アメリカンフットボール狂騒曲の今日このごろ。

この半月ほど、アメリカンフットボールの話題が異常なほど社会をにぎわせている。反則を犯した側の大学のまずい対応が目立ち、本来のスポーツとしてのアメリカンフットボールを離れて大学広報のあり方までが格好のワイドショーの題材となってしまった。もう少し日本全体が冷静になってもらいたい、、と感じる。

スポーツはスポーツとして楽しむべきで、ワイドショーで楽しむものではない。前回のラグビーワールドカップで日本チームの活躍が爽やかだっただけに、今回の反則タックルは余計に醜く見えてしまう。
体格で劣る日本代表の選手が大柄な南アフリカ選手の突進を止めたラグビーの試合はまだ記憶に新しい。あの時は日本全体が良い意味で一つになれた。あのプレースキックでのルーティン動作にはみんながほのぼのとしたものだ。

素晴らしいタックルは常日頃の不断の練習によるもの。選手たちは決して相手選手にけがをさせようとしてタックルをしてはいない。今回の件は明らかなルール違反である。それを指導者ぐるみでその違反を犯し、若い学生選手の将来に汚点を残させてしまった。
練習の成果を出す試合でのタックルはいつも夢につながるタックル、自分を成長させるタックルであって欲しい。特にアマチュア選手の指導にあたる人達には選手である前に夢のある生徒、学生であるべきことを教えていって欲しい。




posted by オンシュガー at 06:30| Comment(2) | 木の国から U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

佐渡島への旅(5) 金剛山

西日本カーネルクラブの佐渡探訪、最終日は金剛山(962m)に登ってきました。

カーフェリーの時間が夕方ですので午前中に下山しなくてはなりません。ということで、5時に新穂
キャンプ場を出発。登山開始は6時ころの計画です。

概略ルート
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5:50 県道45号白瀬集落から白瀬川の右岸を3qほど入ったところが登山口。5台ほどの駐車スペー
    スがあります。
    準備をしてスタート。

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      登山開始からすぐに登山道はU字溝のようなところを通ります。

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増水時は通行できません

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300mほどでU字溝を抜けました

6:25 タン平水路  ここで休憩。

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      このあたりから道の両側にオオイワカガミの群落が出てきますが残念ながら花の時期
      は終わっています。

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いい感じの登山道、しっかりした道がついています

6:45 トビガ沢  ここで登山道は左岸へ。

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   ギンランが咲いています

      トビガ沢を渡って1時間ほどすると登山道脇に蟻塚があちらこちらに出てきました。

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写真を撮る端人さん

7:45 組上に到着。

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ここにも蟻塚がいっぱいあります

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金剛山頂上が近くなりました


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  シャクナゲと                     オオイワカガミが咲いていました

  オオミスミソウの葉っぱはあちこちにありますが花の時期は終わっています。

    
    頂上に近ずくと、
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  大岩                       古い鳥居

8:35 頂上です。
     強風の中、登頂記念写真。

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端っ子さんの髪が強風の証し 端人さんは蟻注意の看板

      南西にはドンデンの向こうに金北山が。

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       風速20mに近い強風なので景色を楽しんだあとすぐに下山開始。


10:25 タン平水路

11:00 駐車場に帰って来ました。

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        白瀬登山口からのピストンで今日の歩きは 約8.5q。

      頂上までオオミスミソウがないか探してきましたが、葉は沢山見るものの、こちらも
      花の時期は終わっていました。カタクリはなごりの花が数輪のみ。
      もう少し早い時期に来ればたくさんの花に出会えたようでした。

       こちらは駐車地点に咲いていたコケイラン。

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       いろいろな花も楽しめた今回の佐渡島でしたが、これでサヨウナラ。

     昨日の新穂潟上温泉出入浴を済ませ、小木港へ。
     16時半のフェリーで直江津港到着は6時10分。 関東の山登りを続けられる他のメンバー
     とお別れして我々は北陸道で一路帰宅。


 長年希望していた佐渡島の旅、4泊5日でほぼ一周しました。金北山の長い縦走、佐渡金山、予定
 になかった奉行所跡や相川拘置所跡・・・思い出深い西日本カーネルクラブの行事となりました。
 無事、予定をこなせましたこと、メンバー全員に感謝です。


posted by オンシュガー at 22:50| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

佐渡島への旅(4) 佐渡金山と相川市内散策

天気予報では明け方ころには雨は上がっているはずなのですが、明るくなっても霧雨が止みません。
ゆっくり車内で朝食を済ませ雨の上がるのを待ちます。

8時すぎになると北の方は青空が見え始めました。
今日のメインは佐渡金山の見学です。相川公園から佐渡金山へは4q弱ありますが、みんなで歩いて行くことにします。

8:30 相川公園を出発。

    30分ほど歩き、金山の手前のところで金山のシンボル、道遊の割戸が見れる所まで来ました。

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9:25 入場券(1400円)を買い、まず右側の宗太夫坑へ。
    
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        宗太夫坑は主に初期の採鉱方法を展示してあります。

        次は同じ位置にある入り口の左側を入り、道遊坑へ入り直します。
        こちらは近代化された採掘法が分かるようになっています。

        順路に従い坑道を進むと道遊割戸に出ました。遠くから見たV字キレットの採掘
        現場です。

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         さらに歩いて道遊割戸のビューポイントである高任公園広場へ。

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11時になりましたので簡単に早めのお昼を

      ゆっくり見学しましたので見学終了は11時45分。来た道を帰ります。

途中から相川拘置所跡へ寄ります。

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道路の左、蔦の塀のところが旧拘置所

      興味深い歴史を勉強できました。

      雰囲気の良い京町通りを通って次の目的地は北沢浮遊選鉱場跡。

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    巨大な技術遺産です。


    ぐるっと歩いた距離は約10q。 相川公園に着いたのは2時15分になっていました。

本日のお風呂は新穂潟上温泉。そしてカーネル場所は新穂キャンプ場です。

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新穂ダム横のキャンプ場は緑いっぱいで静か
夕食はいろいろミックスカレーでした。

     十三夜の月明かりで星には良い条件ではありませんがそれでも真夜中にはまた天の川が
     はっきりと見えました。
     こうして佐渡島最後の夜は更けてゆきます。




posted by オンシュガー at 23:45| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする