2017年07月03日

富士登山、2日目


7月3日(月)     天候  くもり

メンバー      会長さまと2人

ルート 
  富士吉田ルートを往復



4:00 7合目小屋を出発。

     昨日いただいていた朝食を食べ、まだ暗い中をスタート。
     風が強く、時々霧雨のようなものが落ちてきますので用心のため雨具をつけます。

     高山病の気配が少しします。一歩が中なか出ません。

2017_07072017-210021.jpg
6:10 標高3100mを越えた白雲荘まで来ると、
    昨日の山小屋で話をしたスェーデン兵士
    が休憩中。

    聞けば、昨夜10時に頂上に着き、そこで
    仮眠をしてここまで下山したところだそ
    う。

             会長さまとツーショット →

    あと4週間ほど日本にいて、日本の伝統
    行事を楽しむのだ!!と。

    別れに「サヨナラ」というと ”いや、又会えるさ!” とどこまでも明るい。
               ちなみに年齢を聞くと、22才。年齢以上にオトナでした。

 
           さて、肝心の富士登山ですが、全くペースが上がりません。
        
              6:40 元祖室(標高3250mほど)で会長さまについて行くのを諦め、一人マイペース
     で登ることにしました。GPSは会長さまに預けます。

8:30 GPS記録によると会長さま、吉田ルート頂上に到着です。
     
     まだ、お鉢めぐりルートは通行止めで大休止後下山開始。

    ワタクシはと言えばよちよち歩きで9合目へ(9:10)。

9:20 9合目すこし上のところで会長さまの下りて来るのが見えました。 

     再開です。結局ワタクシの最高地点は3590m。ここで引き返します。


     あんなに苦しかった登りも下山は何ともありません。でもゆっくりと下山。


11:00 八合目の大子館へ。

      この頃はお天気も良くなり、山小屋のシュラフ干しが鯉のぼりのよう。
2017_07072017-210025.jpg


11:50 七合目トモエ館

12:45 六合目

13:20 五合目、スバルライン終点です。

     こうしてワタクシたちの富士登山挑戦は終了です。
     高山病に悩まされ、あと200mが登れませんでしたが、人生最初で最後の富士登    
     山でした。
      これで、当分の間は会長さまにエラそうなことは言えません。


  富士吉田に戻り、入浴後本日のお泊りである道の駅「富士吉田」でカーネル。
  ここは冷たい富士の湧き水が汲み放題。夕食の冷やし中華をするのにはもってこいでした。


続きを読む
posted by オンシュガー at 22:00| Comment(2) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

富士登山、1日目


約520qのロングドライブで富士スバルライン5合目に着いたのは午後2時半。

今日は日曜日、おお勢の人で賑わっています。駐車場もほぼ満杯。
2017_07072017-210002.jpg 2017_07072017-210005.jpg
                            PM2:45 スタート。この先で協力金を支払い、

    右にお馬さんたちを見て6合目に続く広い道路を進みます。

3:30 6合目へ。

    ここまでは観光の人も多く歩いて来ています。ここからジグザグの登山道。

    6合目から1時間ほど、7合目の山小屋が近くなりました。
2017_07072017-210012.jpg



2017_07072017-210013.jpg
4:50 今日の宿に到着です。

     部屋に入ってひと眠りしたあと、夕食。
     昨日は山開きでほぼ満室だったそうで
     すが、今日は空いています。

     定番のカレーを食べていると、単独の
     外人が休憩に。
     スェ―デンの兵士さんで、今朝10時  
     に富士吉田から25qを歩いてここまで
     来たそうです。これから暗くなるまで
     歩いて、途中でテントで仮眠すると
     言って出発しました。



     夕方、6時過ぎの下界。山中湖です。
2017_07072017-210017.jpg


       ドライブの疲れもあり、明日に備え荷物を整理してすぐに就寝です。



posted by オンシュガー at 22:00| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日から富士山へ


一大決心!! 富士登山を目指します。

          



富士登山についてはいろんな話を聞いており、今までためらっておりました。
その中で最も説得力のあったのは、「富士は見る山であって、登る山ではない」との言葉。

でも。日本最高峰には挑戦したい。聞いていた空の大きさも実感したい。

4月にふと思いつき、会長さま(わがオクさま)に計画を持ちかけると、意外にも「行こうか!」との返事。
  ” 今が一番若いのだから 、”  といつものセリフです。


今日中に7合目まで。明日の登頂をめざします。


posted by オンシュガー at 05:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

ラモーのクラブサン組曲から(4)


ラモーのクラブサン曲集を押売りしてきました今回のシリーズ、最終回は新クラブサン組曲の第5組曲から「未開人」です。

第5組曲にはあの有名な「めんどり」も入っています。
     「めんどり」は以前動物シリーズでお届けしております。

ラモ―はどういう心の変化なのか、第2組曲(1724年出版)から表題をつけたクラブサン曲をたくさん作曲しました。「村娘」、「ため息」、「歓喜」、「あざけり」、「足の不自由な女」、「勝ち誇った女」など。


この「未開人」もそういった表題音楽の一つです。ラモーが鍵盤の上に描いた未開人の姿を想像してみて下さい。

            
             演奏はPieter Jan Belder、ムジカ・アンフィオンの
             コンサートマスター


今回の押売りはこれでオシマイですが、5つのクラブサン組曲に含まれる45の短い曲はどれをとってもラモー音楽の粋を極めたものばかりです。この機会にラモーを通してクラブサン(ハープシコード)に馴染んでいただけましたら最高に幸せです。

                    --------------------------------------------------------------------------

ラモーにはもうウンザリという方には申し訳ないのですが、本当に最後のもう1曲。
真々正銘、これぞ押売りということになります。

どうしても忘れてはならないのは新クラブサン組曲(第4組曲)のサラバンドです。
この雄大さはラモーの全てを物語っているように思います。


                               
                                       4年前にも押売りしたものです。
              演奏はSkip Sempe. グスタフ・レオンハルト
              がお師匠さんです。 


 いつも長くお付合いをいただき、ありがとうございました。


  
続きを読む
posted by オンシュガー at 07:46| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

ラモーのクラブサン組曲から(3)


さてラモーのクラブサン曲集ですが1728年に出版された「新クラブサン組曲」(Nuevelles Suites de Pieces de Clavecin) に入ります。


1728年はルイ15世がベルサイユで宮廷生活を送っていた頃ですが、王はあまり音楽に興味は持っていませんでした。
が、パリの有力な貴族たちはそれぞれの邸宅で音楽会を開いたり、自前の楽団を持って音楽を楽しんでいたのです。そんな中に前回登場したラ・ププリニエール家もあってラモ―はそこで雇われたのでした。
この頃の特記事項として挙げられるのが、パリで開かれ始めた「コンセール・スピリチュエル」です。これはお金さえ払えばだれでも入場できる音楽会で、今のコンサートの先駆けといえるものです。若きモーツアルトもパリを訪れた際、コンセール・スピリチュエルに出演したそうです。


前置きが長くなりました。第3回目に押売りしますのは新クラブサン組曲(第4曲集)から「ガボットと6つの変奏」です。

          
           演奏はトレヴァー・ピノック
     



posted by オンシュガー at 08:29| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする