2018年02月11日

名曲押売り本舗 The Way We were 「追憶」

本日は誕生日。
何回目かはヒミツ。45回目は越えていることは確か。

過ぎてきた年月を思うと、この年齢までよくも、と感慨が深い。

こんな時に思いつく音楽は”The Way We were” 直訳すれば「私たちがいた あの道」となるのだろうか。日本語題名の「追憶」と聴けば誰にもお馴染みな曲となる。

バーブラ・ストレイザンドが1973年にヒットさせた名曲である。



  では、日本語訳付きでどうぞ。

            


    1973年といえば我が家では初めの子がようやくお座りが出来始めた時に京都の高山寺
    へドライブ。広い濡れ縁で新緑をバックに撮った写真が思い出される。
    私たちの一つの”The Way We were”である。


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2018年01月31日

感動の音楽、シンドラーのリスト

音楽の持つ楽しさを押売りしたくて今年の名曲押売り本舗は始まりました。

本年2回目の押売りは演奏者も感動して涙するステージです。

そのシーンは映画「シンドラーのリスト」のメインテーマを演奏している時に起こりました。


まずはその曲をお聞き下さい。

         

  ヴァイオリンの音色も素晴らしいのですが、バックのオーケストラで対旋律を奏でる
  イングリッシュホルンもよく唄っています。

  そして、自分の演奏が終わったところから涙。なみだが止まりません。隣の若い女性
  演奏家がそっと背中を撫でてあげる思いやりも素晴らしいです。

  きっと映画を見てその時涙したシーンが演奏とともに再びよみがえったのでしょう。



ナチスによるホロコーストを題材にしたこの映画はスピルバーグの名作でした。実話をもとにしていて、映画の終わりのところでモデルになった人々がシンドラーの墓の周りに小さな石を置いて行くシーンがありました。
映画館でも、そのあとDVDでも何度も見て感動しました。ジョン・ウイリアムスの映画音楽とともに不朽の名作と言えるでしょう。
あの映画が封切りされてほぼ四半世紀が経ちます。この演奏のYou Tubeを見てまた四半世紀前の感動を覚えました。



  
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2018年01月25日

モンティのチャールダーシュ

今年初めての名曲押売り本舗は音楽の楽しさを前面に押し出してみました。

クラシック音楽はどちらかと言えば堅苦しいもの、取り付きにくいもの、と考えられています。
でも、そんな見方を少しでも和らげ、本来の音楽の持つ楽しさを聴衆の皆さんに感じてもらおうと今回選んだのはモンティ作曲の「チャールダーシュ」です。

まずはNHK交響楽団のコンサートマスター、篠崎史紀さんが見せるパフォーマンスです。

        

   大きな体の篠崎さんがよくもあのような小さなヴァイオリンを操るものですね。


次は若い三人組が意外な展開を見せてくれます。

        

   こんな演出があればコンサートもいっぺんに明るくなごみますね。

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ヴィット―リオ・モンティ(1868-1922)はイタリアの作曲家。残念ながらこの「チャールダーシュ」のほかには有名な曲は思い当たりません。なぜかイタリアの人がジプシー音楽のチャールダーシュ(村の居酒屋さんといった意味)で人々の心にのこるものを作曲してくれました。


ではおしまいにジプシー音楽と言えばこの人。ロビー・ラカトシュの演奏するチャールダーシュを押売りします。

         


寒い日が続きます。こんな時は暖かい部屋で是非ともお好みの音楽で心に栄養を。



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2017年12月04日

ワーグナー やさしい夕べの星よ ピアノ版

昨日のオッフェンバックに続きワーグナーの歌劇からアリアを押売りです。

以前ジョン・ベイレスが演奏するプッチーニのアリアを押売りしましたが、今回は別のピアニストのものです。

歌劇タンホイザーはリヒャルト・ワーグナー(1813-1883)の代表作です。男女の愛を題材にした長大なストーリーの中で歌われる「やさしい夕べの星よ」は騎士タンホイザーの罪の赦しを神に乞う恋人エリザベトが歌うアリアです。

先ずはお聞きください。

          

   なかなか感情のこもったピアノ演奏ですね。



歌劇タンホイザーの序曲は演奏会などでそれ単独でも良く取り上げられる名曲です。静かな序奏から徐々に盛り上がって行く曲の進行はそれはそれはドラマチックで、ワタクシがクラシック音楽を好きになるきっかけの音楽でもありました。
もし、時間があればこちらもどうぞ。
 短めの演奏のものを選びましたが、それでも15分ほどかかります。

          

             ローマ法王のご臨席下、大勢の聴衆の前での演奏です。



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2017年12月03日

オッフェンバックのジャクリーヌの涙

今回の名曲押売り本舗は単品での押売りです。

ジャック・オッフェンバック(1819-1880)はフランスで活躍した作曲家。
代表作には「天国と地獄」や「ホフマン物語」などがあり、オペレッタ作家として知られていますね。
ところが、自身は名チェリストであったようでチェロの名曲を残しました。
それが今回お届けする「ジャクリーヌの涙」です。

あの運動会のBGMで良く聞く底抜けに明るい「天国と地獄」からは想像もできない、哀愁漂うチェロの音色を一度聞いてみて下さい。

演奏しているのは若くして病気のため亡くなったジャクリーヌ・デュ・プレ(1945-1987)です。

          


ジャクリーヌ・デュ・プレは16才で衝撃的なデビューをした後、28才の時にはすでに多発的硬化症という病気のため演奏活動が出来なくなっていました。
彼女の生涯は映画にもなりましたのでご記憶の方も多いかと思います。



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