2017年07月27日

霧島栂のテーブルが出来上がりました


注文いただき、1ヶ月ほど前に荒木取りしておいた霧島栂の座敷机が出来上がりました。

2017_07272017-210001.jpg
長さ 180p、巾 92pの大きさです。


2017_07272017-210006.jpg
細かい木目が美しく、やさしい表情を見せてくれます。


   脚は天然桧の空洞木を使います。

   今週末のお嫁入りとなります。




posted by オンシュガー at 15:58| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

霧島栂のテーブル


カフェに来てくださるお客様から座敷机を作ってほしいとのお話がありました。

いろいろお話を聞き、思いついたのが霧島栂(ツガ)の材料。
まだ世の中が20世紀だったころ仕入れていた巾50pあまり、長さ4mの木目のいい宮崎産のものです。 (4mの長さでは保管できませんので2mに切断しておりました)

栂は関西では「栂普請」といって大変喜ばれていた高級材料です。

次の日、工房で実際の材料を見ていただくと気に入っていただき、製作にとりかかることになりました。

まだ、荒木取りの状態。このまま3週間ほど寝かせて2枚の板をはぎ合わせ、巾90pあまりにします。

P6220016.jpg

P6220018.jpg


  板の反り、たわみもほとんどありませんので3尺X6尺の良い座敷机になることと思います。



posted by オンシュガー at 10:29| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

ご要望にお応えし、お手頃な祝婚歌の額


吉野弘さん祝婚歌の額を注文いただきますが、お手頃価格のものがないかと稀に聞かれます。

そのようなご要望にお応えし、

P7050043.jpg

2016_07052016-6-20008.jpg 2016_07052016-6-20009.jpg
                    (色紙はツレ?の書いた祝婚歌の色紙を和紙風厚紙にカラーコピーしたものです)

    小さめのケヤキ額を作りました。
    色紙はほぼA4サイズです。

      お値段は10800円 (送料こみ)
         

     
    お問合せはあざみ野夢工房(azamino@yumetv.jp)まで。

    
posted by オンシュガー at 15:46| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

けやき古材から切手盆へ


注文いただいていた切手盆が出来ました。

毎月お参りに来てくださるお寺さんへのお礼を出すときの盆を探しておられたそうです。
300年以上前のお寺さんの縁に使われていた古材を使用しました。

P5230002.JPG
大きさは26pX17p


      古材の持つ深い色合いが気に入っています。

    

posted by オンシュガー at 11:00| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月19日

鰹節削り器(非売品)


子供のころは鰹節を削って使っていました。
夕方になると母親から鰹節を削って、と頼まれていたのを思い出します。

この頃はもっぱらプラの袋に入った鰹節が主流になっていますが、昔のように鰹節削り器で新たに削った鰹節の風味はまったく違います。

特にこの時期から冷ややっこが美味くなります。そんな時に削りたての鰹節をふりかけて、いただく。
これがたまりません。



我が家の自慢は数年前に自作した鰹節削り器。

P6190013.jpg


P6190011.jpg
市販の42o替刃式かんな(めおと狐マーク)を使い、ブビンガ材でケースを作りました


P6190015.jpg
鰹節はこんなに小さく、そろそろおしまい




市販の鉋だけでも1万円弱しますので、注文いただいても中々コストが合いません。
やはり市販の鰹節削り器がお勧めです。

   にんべんの鰹節削り器 → http://shop.ninben.co.jp/products/list.php?category_id=40


いろんなものが便利になったこの世の中ですが、便利さゆえにホンモノを忘れてしまったことも沢山あるようです。
先日のTVで削りたての鰹節をコーヒーサイフォンを使って、だしを取ると、香りが封じ込められてだし本来の香りが残ることを放送していました。
ホンモノにこだわる人もいるものですね。



posted by オンシュガー at 13:49| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする