2017年04月20日

ブランデンブルグ協奏曲(5)


このシリーズもあと2回ですね。

今回の商品は第六番といきます。

第六番の特徴は何といっても弦楽合奏にヴァイオリンがいないこと。
つねにオーケストラの主役の位置を占めて来たヴァイオリンを弦楽合奏から排除したバッハの意図はどこにあったのでしょうか。低音楽器による落着きを期待したのでしょうか、わかりません。

楽器編成はヴィオラ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロだけです。


第二楽章のAdagio ma non tant(アダージョ、でもあまり遅すぎないように)ではガンバは休止し、チェロとチェンバロに乗せて二つのヴィオラがカノンを奏でます。
至福の4分半をお楽しみください。

          
          フライブルグ バロック オーケストラの演奏。


いよいよ次回は最終回。いわくつきの第三番の緩楽章をお楽しみいただきます(?)。


posted by オンシュガー at 04:00| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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