2017年04月19日

ブランデンブルグ協奏曲(4)

カフェの裏庭ではコメツツジが満開になりました。

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小さくて真っ白、かわいい花です。



ブランデンブルグ協奏曲、緩楽章の押売り、6曲中の4番目は第二番。

第二番はヘ長調 ( BWV 1047 ) となります。その特徴はトランペットが入ること。
トランペットの高く、明るい音色によってこの第二番は飛び切り華やかな音楽となります。

楽器編成はトランペット、リコーダー、オーボエ、ヴァイオリンと他に弦楽合奏、チェンバロとなります。

ところが押売りする第二楽章ではそのトランペットは出番がありません。まるで詐欺まがいの悪徳商法のようですが、ここはご勘弁を!

         
     ヴァイオリンの提示する主題をオーボエ、リコーダーと繋いで行きます。
     うしろでず〜っと演奏するチェロの対旋律(オブリガード)にもご注目を。
         今回も フライブルグ バロック オーケストラの演奏です。



バッハの勤めていたケーテンの宮廷楽団にトランペットの名手がいたことから第二番でトランペットを登場させたものと考えられています。



詐欺のお詫びとして、バロック時代のトランペットもご覧いただきたく、全曲を無料サービスです。

           





posted by オンシュガー at 07:49| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする