2017年01月31日

カプリース第24番 聞き比べ(2)


パガニーニ作曲のヴァイオリン曲、「24の奇想曲」は後世の多くの作曲家に影響を与えました。
特にラフマニノフの「パガニーニの主題による24の狂詩曲」は有名で、この名曲押し売り本舗でも以前取り上げました。

           この第18変奏は特別に美しい曲ですね。どこかで耳にしたはずの音楽です。


若い頃のパガニーニは恋愛、賭博・・・とかなり破天荒な生活ぶりだったようで、その人生は映画にも取り上げられました。
20年ほど前でしたか、見た記憶があります。かなりショッキングな場面があったことを覚えています。

そうしたらつい最近、パガニーニの生涯が再度映画化されました。
その中でパガニーニを演じたのがあのクラシック界のベッカムことデビッド・ギャレットなのです。
やはりプロデューサーもデビッド・ギャレット以外には思いつかなかったことでしょう。ナットクです。

では、そのデビッド・ギャレット演ずるカプリース第24番をご覧ください。

          


明日はこの難曲をチェロで弾いているものをご覧いただきます。


posted by オンシュガー at 16:03| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

カプリース第24番 聞き比べ(1)


天才ヴァイオリニスト、パガニーニが持てるテクニックを駆使して作曲した24の奇想曲(カプリース)。
その中でも最も演奏がむつかしいと言われる第24番を映像を見ながら聞き比べたいと思います。


イタリアの作曲家、ニコロ・パガニーニ(1782-1840)はバロック時代より少しこちらの人。
ベートーヴェンよりひと回り若い時代の人です。一世風靡のヴァイオリン名手でした。
貧しかったシューベルトが何とかお金を工面してパガニーニの演奏を聞きに行ったという伝説も残っています。


パガニーニの作品番号1にあたるヴァイオリン独奏曲、「24の奇想曲」ではパガニーニの超絶技巧がいたるところにちりばめられていて、難曲中の難曲です。

その中の第24番をいろんな演奏で聞き比べますが、まず初めにマキシム・ヴェンゲーロフの演奏をご覧ください。

         

     左手のピッチカート奏法に感動した聴衆が曲の途中に、思わず拍手をして
     しまいます。
     このような難曲にもかかわらず、ふくよかな音の響きをきかせてくれるヴェン
     ゲーロフのふところの深さは素晴らしいですね。


次回はパガニーニの伝記映画に主演したあの人の登場です。



posted by オンシュガー at 16:05| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

上郡アルプスを歩く


今週は山ちゃんグループの山歩きはありませんので近場で陽だまりハイクを楽しんで来ました。


1月28日(土)     天候  快晴

メンバー    会長さまと二人

概略ルート

生駒 29-1.jpg
上郡町のコープに駐車させていただき、反時計回りで周回です

8:50 駐車場をスタート。

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  5分で登山口へ                    駒山城と呼ぶそうです。最初の築城は南北朝時代

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頂上まで700mの標識場所から頂上を見上げる

9:15 馬の蹄跡

9:25 荷置き岩

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  荷置き岩の碑文                     

9:30 生駒山頂上です。

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   青空が広がります                  眼下には光る千種川


   ちょっと寄り道して二の丸跡へ

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千種川と上郡の街並みが一望できます


     縦走路に戻り、次の大鳥山へ。

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縦走路の北側斜面で見た霧氷


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   大鳥山への激上り                      10:15 大鳥山に到着

10:25 本日の最高峰ピーク(ca. 290m)へ

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    だいぶ早いのですが、ここで簡単にサンドイッチとスープで昼食。
    10:40 下山開始。
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    10分で次の大観峰へ。

      ここも360°の展望が。


      
       このあたりから登山道は細くなりますが、
       しっかりしています。


11:00 小美女平に到着。
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名前負けの感が否めません

        ここで道は大きく左に曲がり、コルへ。登り返して次は右折。

11:15 関所岩。

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      関所岩を越えるとすぐに四等三角点、羽山(192.9m)です。

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    ここから見る生駒山、大鳥山、大観峰。
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      あとは里山の雰囲気の道を進み、丹東への標識を左に曲がり、谷筋へ。

11:35 道路に出ました。

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     15分ほど歩けば駐車地点です。

冬とは思えない快晴の中、約4.6qの陽だまりハイクを楽しみました。

                     
posted by オンシュガー at 19:35| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

東山でスノ−シュー馴らし


今日は今シーズン初めてのスノーシュー。
風邪が治った会長さまの足慣らしを兼ねて東山へ行って来ました。


1月22日(日)     天候  くもり時々小雪

メンバー      会長さまと二人

利用コース

  フォレストステーション波賀から尾根コースを使い頂上へ。 帰りも同じコースを使用。


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9:35 国道29号谷交差点からフォレストステ
           ーションへの坂を上り、
           メイプルプラザ駐車場へ。
   道路は雪と凍結、冬用タイヤが必須です。
   準備をして雪がちらつく中をスタート。

         オートキャンプ場手前までは道路の雪かきが
   されています。


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       9:50 オートキャンプ場分岐 ここを右折

10:05 尾根コース登山口の資材小屋で夜明けのコーヒー

      先行者はありませんが昨日のトレースがしっかり。歩きやすいです。

    斜面をジグザグに上がり、10:25 稜線に出ました。

10:40 四等三角点のある929m展望台に到着。
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奥のベンチは完全に雪に隠れています


      稜線のアップダウンをこなし、

11:25 植林地を過ぎて鹿よけ網のある見開き地に出ました。

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ここまで来れば頂上まであと15分ほど


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11:40 頂上に到着

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     残念ながらガスで展望はありません。
     幸い風が止んでいて展望台下で昼食。



              ミルフィーユサンドとポタージュ →


    
     日曜日なのに登山者はワレワレだけ。
     食事が終わり早々に下山開始。(12:00)


12:05 東山名水への登山道には踏み跡がありません。

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12:45 四等三角点 点名上東山に戻って来ました。

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ガスも晴れ、メープルプラザの建物が見えます


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13:35 無事駐車場に戻りました。

      いっぱいの車、家族で雪遊びに来て
      いる人たちです。











     足慣らしに都合よい雪山が近くにあって幸せな一日でした。



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posted by オンシュガー at 18:31| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

ガリレイ親子の音楽(3)



ガリレイ親子の音楽の最終回は再び弟のミケランジェロ・ガリレイの登場です。
その前にまたガリレオの発見について。


かに座の甲羅にあたる部分に有名な散開星団「プレセベ」があります。
それまで、人々はプレセベをかすかな光のかたまりとして見ていました。それをガリレオは手製の望遠鏡を使い、たくさんの星の集団であると確認しました。

この時期、プレセベは深夜0時ころ南中します。ですから夜8時ころには東南の空高いところに出ています。寒いのですが、晴れた夜にぜひ双眼鏡を持って外に出て下さい。
ふたご座のポルックスとしし座のレグルスを結んだ線のちょうど中間あたりに淡い光の塊が見えます。それがプレセベ星団です。

          
           プレセベの素晴らしさをご覧あれ


ガリレオもきっとプレセベ星団の素晴らしさに感動したことと思われます。


さて、ガリレオの弟、ミケランジェロの音楽です。

選んだのはリュートソナタ、F minore からパッサメッツォとサルタレッロ。

     
CDジャケットにはガリレオの望遠鏡が
説明によるとガリレオも父からリュートを習っていたとのこと


澄んだ冬空に因み、ガリレオとその家族に思いを馳せて星と音楽を関係づけてみました。 



posted by オンシュガー at 18:35| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする