2016年12月27日

目を閉じて静かに(4)



今シリーズの最後はシルヴィウス・レオポルド・ワイス(1687 - 1750)のシャコンヌといたします。

ワイスはドイツ出身のリュート奏者・作曲家。多くの作品が残されていますが、ほとんどがリュート曲です。
そんな中で、目を閉じ、この1年を振り返るのに最も適しているのがこのシャコンヌではないでしょうか。

今回ご紹介するのは佐藤豊彦のリュート演奏によるものです。
では、どうぞ。



       



  
  今年も長らく名曲押売り本舗にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
  また来年も勝手に名曲(迷曲)を選んで押売りさせていただきます。



posted by オンシュガー at 15:32| Comment(2) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

目を閉じて静かに (3)


目を閉じ、この1年を振り返っています。


正月には最も近しいすぐ上の兄、そしてクリスマス前には長姉があちらへ。
大勢いた兄弟も残るは3人となってしまいました。


そんな二人のためにも、捧げるのはスペイン古謡、「コンポステラの歌」

        


     演奏は山下和仁のギターです。

     個人的なことになってしまい、スミマセン。

posted by オンシュガー at 22:39| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

目を閉じて静かに (番外)


前回の(3)では私ごとで一人しんみりしてしまいましたので、お詫びに。

パコ・デ・ルシア、コンポステラの歌とフラメンコ、スペインに関係したギター曲を押売りしてきましたので、今回は番外で沖仁のフラメンコギターを一曲。

ここでは、しっかり目を見開いていただいて、沖仁のテクニックをご覧ください。


           


     沖仁は2010年のフラメンコギター国際コンクールで優勝しました。
     スゴイ日本人がいるものです。


 さて、目を閉じて・・・は次回が最後。またリュートで年の瀬の忙しい時間をしっとり過ごしていただく曲を
 用意しております。


posted by オンシュガー at 20:37| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

目を閉じて静かに(2)


静かにこの1年を回想するシリーズの第2弾はアランフェス協奏曲からです。

ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999)の作曲したこの曲は第2楽章の哀愁ただようメロディでとっても良く知られていて、すでに押売りしたものですが、再度このシリーズで登場してもらいます。

前回はナルシソ・イェペスのギターでしたが、今回はフラメンコ・ギターの名手、パコ・デ・ルシア(1947-2014)の演奏でどうぞ。

           


  パコ・デ・ルシアはアル・デ・メオラとともにスーパー・ギター・トリオを結成し、その超絶技巧で多くの
  ファンを魅了してきましたが2014年2月に心臓発作で亡くなりました。
  パコ・デ・ルシアがスペイン生まれの作曲家ロドリーゴの名曲を演奏すると、やはり本物ですね。
  クラシック・ギター奏者とは一味ちがうアランフェスをお楽しみ下さい。


posted by オンシュガー at 20:37| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

目を閉じて静かに (1)


今年もいよいよ押しつまって来ました。驚くほどに早く過ぎ去ったこの1年です。

忙しい年の瀬ですが、こんな時こそ静かにこの1年を振り返る時間を持ちたいもの。

リュートやギターがそんな時間のBGMに合うと思い、短い音楽を3つ4つ探してみました。


初めはヴィヴァルディのリュート協奏曲から「ラルゴ」です。

          


   演奏はジーン・ラモンによるターフェルムジークのものです。



この曲はマンドリン演奏のものを以前押売りしています。マンドリン版よりリュートの方がこんな時は落ち着いて、目を閉じて回想するのには適しているように思えます。



posted by オンシュガー at 21:23| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする