2015年11月29日

姫路交響楽団 第74回定期演奏会


今日は久しぶりに姫路交響楽団の演奏会を聞きに行って来ました。

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発足して40年あまり、立派に成長しています。

広い姫路市文化センター大ホールがほぼ満席の聴衆で埋まりました。

  出し物は
    1. 禿山の一夜      ムソルグスキー
    2. 弦楽セレナード    チャイコフスキー
    3. 展覧会の絵      ムソルグスキー(ラヴェル編曲)

  アンコールはハチャトリアンの仮面舞踏会。

会長さまの名前で後援会の終身会員になっていますので、毎回案内状が届くのですがここのところずっとお休みしていました。
今回はチャイコフスキーの弦楽セレナードがありますので、これは出席です。

よく知られている第2楽章のワルツのところの滑らかさが少し不満でしたが、全体にアマチュアレベル以上のものがありました。

これからもさらに発展していって欲しいものです。


posted by オンシュガー at 22:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月27日

長富士(218m)から笠松山(244m)へ。3回目


加西市の名峰、笠松山へ長富士から縦走して来ました。


11月27日(金)    天候  晴れ

メンバー   N&Tさん、ボン、会長さまと5人

概略ルート
  加西市小原新 → 長富士 → 稜線縦走 → 岩尾根(昼食) → 善防−笠松ルート合流
  → 吊り橋 → 笠松山 → 古法華(車回収)
   (ルート図は2013年10月12日ブログを参考にして下さい)

8:40 一台の車を古法華駐車場に置いておき、小原新へ5人で向かいます。 
    県道377の道路の膨らんだところに駐車してここから登山開始。
    8:45 いつものヤブこぎスタート地点へ。
         本日はコース取りが良かったのかヤブこぎは5分ほどで済みました。

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   ヤブが終われば下界が見渡せます              9:15 長富士の四等三角点に到着

   
    北には笠形山が
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10:30 長富士から1時間ほど歩き、振り返れば歩いて来た稜線がきれい。

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ガマズミの赤い実


11:05 名所の岩のぼり

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     ここでも振り返ります
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左には昼食場所の岩の吊り尾根


 11:25 岩の吊り尾根到着

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       ここで会長さまからメシの号令。(12時まで)

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昼食後は尾根を戻って善防-笠松縦走路に向かいます。

12:20 縦走路と合流

12:27 吊り橋へ

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13:10 笠松山に到着しました。

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     頂上から東の展望
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    今日は遠くまで見渡せました。小豆島も。

    展望を楽しんだ後は古法華に向けて下山。


13:45 無事下山です。
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                                           境内には優しい色のツバキが。

 晩秋の陽だまりハイクを楽しんだ1日でした。

 本日の歩きは約5.6q。



posted by オンシュガー at 16:59| Comment(0) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

コレッリのヴァイオリンソナタから(5)


アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)の12曲のviolinヴァイオリンソナタから選んでお送りしている今回のシリーズ、最後は第1番です。

コレッリが私たちに残してくれた作品は少なく、80曲ほどしかありません。ヴィヴァルディやバッハと比べて桁違いに少ないのです。

12曲からなるトリオソナタが4集、12曲からなる合奏協奏曲が1集、そして12曲からなるヴァイオリンソナタが1集、これがコレッリの作品の大部分を占めているのです。

当時の音楽家といえば宗教曲の作曲が大きな使命であったのですが、不思議なことにコレッリは宗教曲を残していません。きっと50才近くまで演奏家として世間から見なされていて、宗教曲の依頼が来なかったのではないかと思われます。

当時の一流ヴァイオリン演奏家として名声を得ていたコレッリが作曲した第1番のソナタは彼が精魂込めて書き上げたものでしょう。

それではヴァイオリンソナタ第1番ニ長調をどうぞ。

演奏はアンドリュー・マンゼのバイオリン、リチャード・エガ―のチェンバロです。

        
           (第1番は 0:00〜12:00 まで)

この二人はいつも最高に息の合った演奏を聞かせてくれます。

  実はこの U Tube、12曲全部が入っているのです。もしよかったら続けてお聞きください。
  全部で2時間を超えるのですが。
  そして最後の12番があの有名な「ラ・フォリア」になります。(1:59:00〜 )
  他に類のないリチャード・エガ―のイントロだけでも聞いてみて下さい。


いつもながら最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。


posted by オンシュガー at 20:43| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

コレッリのヴァイオリンソナタから(4)


12曲のヴァイオリンソナタ後半から押売りしますのは第9番、イ長調です。

緩-急-緩-急の4つの楽章から出来ていますが、第3楽章のアダージョはたった8つの小節からだけ、演奏時間も30秒ほど。でもこのアダージョが明るい二つのアレグロ楽章のつなぎとしてよく効いています。

それにしても二つのアレグロの明るさはどう表現すればよいのでしょう。
このような音楽を聞いていると現世のいろんなタワごとを忘れさせてくれ、人としてしっかり生きろよ!と声をかけてくれるようです。


  演奏はこれも小さなライブ会場のものです。バロックヴァイオリンの響きをお楽しみ下さい。

          



次回は最終回として第1番をお届けしたいと思います。



posted by オンシュガー at 20:35| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月24日

コレッリのヴァイオリンソナタから(3)


アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713)のヴァイオリンソナタシリーズ、第3弾は第4番ヘ長調です。

12曲あるヴァイオリンソナタ集の中から5曲を選んでお届けしようと考えていますが、演奏機会の多いのは後半の7番から12番です。
演奏会などではそれでも前半の6曲の中から選んで演奏されることもあるようです。

そんな演奏会のライブ収録のU Tubeがありましたので、今回はそれをお届けします。
ここではヴァイオリンとチェロだけの演奏ですが、二つの楽器がお互いを助け合うような調和のとれた演奏となっていてチェンバロ無しの良さが出ているように思います。


           


    最終楽章の明るさはコレッリの音楽そのものです。



次回は第9番へと進みます。



posted by オンシュガー at 21:23| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする