2015年03月29日

伊予わびしん 2015年


今年もたくさん咲いてくれました。

わびしんは侘芯と書くようです。
椿の仲間では一番小さな花のひとつだそうです。

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どのくらい小さいかをヤブ椿と比べてみました。

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左がヤブ椿、右が伊予侘芯   



posted by オンシュガー at 20:42| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

鳥取の山、くらます  2015年


鳥取県の山、くらます(1282m)は山頂からの景色、スノーシューに適した尾根などが魅力の山です。
最近は毎冬に必ず一度は訪れている場所ですので、今週の山歩きはくらますに決定です。


3月28日(土)     天候  晴れ晴れ晴れ

メンバー    山ちゃん、N&nさん、姫路のH&Iさん、会長さまの7人


概略ルート
  昨年の2月23日の記事、”鳥取の山、くらますへ”の反対周りのコースですので、ルートは省略です。


9:15  1台の車を下山地点にデポしておき、牛小屋のところから山に取り付きます。

        雪はありませんのでスノーシューはザックにくくりつけスタート。

        スタートして30分ころの激上りの様子です。
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10:40  標高1150mくらいから雪が出てきました。
       スノーシューを付けます。

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                                              11:10 正面にくらます山頂が見えてきました


     稜線の後ろには東山が大きく聳えています。
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    思い出の多い大雪原はもうすぐ。
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やって来ました!大雪原です。右には三室山が見えてきました。


12:02  標高約1260mの大雪原到着。


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         快晴の氷ノ山
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      みんな大満足。 H&Iさんのポーズ!
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      会長さまから「お昼〜〜」の号令、大展望を楽しみながら昼食。


12:30  昼食タイムのあと、ザックをおいてくらます山頂へ向けて出発。

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12:40  くらます山頂。

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      山頂は雪庇の上                             ハイ、チーズ。  すばらしい青空。



     那岐山、恩原三国山、扇の山、氷ノ山など360°の展望を楽しんだあと、下山にかかります。


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大雪原への下りみち



     
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大雪原でザックを回収し、上って来た尾根の北を下ります。

 13:55  下山尾根の雪が消えました。ここでスノーシューを外します。
          標高は1050mほどのところです。
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     迷いやすそうな支尾根を確認しながら、

14:45  四等三角点715m

             その下のゲキ下りをクリヤーして、
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15:12  林道に下りました。
        5分ほど林道を下り、15:18 無事、デポした車に帰着。


このあと車を回収して、反省会。
おいしいコーヒー、冷たい果物、カステラなど、たくさんいただきました。
みなさん、今日もありがとうございました。

本日の歩き、7.8km    トータル約6時間の行程でした。




posted by オンシュガー at 20:46| Comment(4) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月25日

日本の美しい文化、折形


人に物を贈ることは自分の心をおくること。
心をこめて品物を包み、紐をむすぶ。
季節に合わせ、状況を考え、相手の立場を考えて、適切な包装をする。

日本には古くから美しい文化がありました。

  「半紙で折る 折形歳時記」    折形デザイン研究所
      別冊 太陽  平凡社刊   2004年12月  1600円

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初版から10年を経ていますが、内容は新鮮。1月から12月まで、季節の移ろいを感じさせる写真と文章が満載です。
文章とそれぞれの季節に合わせた俳句と写真がとっても美しくマッチしている。



そもそも折形は室町時代に誕生した武家の礼法のひとつでありました。

その伝統を引き継いでいた江戸中期の幕臣、伊勢貞丈が、本来の形から離れてしまっている作法に危機感を抱き、家内秘伝の作法を本に著したのです。
それが「包みの記」と「結びの記」の一対です。
「包みの記」では伊勢家に伝わっていたさまざまな包みの作法を、「結びの記」ではさまざまな結び方を示しました。

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折形デザイン研究所を設立された山口信博さんは、偶然古書店で見つけた伊勢貞丈のこの本を見て、日本の美しい伝統をもっと広く多くの人に知ってもらいたい、と考えられたそうです。

   伝統的な「折形」をモダンデザインの観点から捉えなおし、
   現代の暮らしへ取り入れることを目指し、
   四人のグラフィックデザイナーにより2001年に発足。
   展覧会、ワークショップ、教室の開催、本の出版、
   手漉き和紙の職人とのコラボレーションによる、
   オリジナル商品の開発など、
   さまざまな活動を通して、折形の美と精神を伝えている。
                 http:/www.origata.com/          巻末の研究所設立の説明文


そして、本の最後にはこんな言葉が。

   こころには、かたちがある。
   こころには、姿がある。
   日本人が育んできた折形という美しい伝統を、
   ささやかながらも、
   つないでいく場でありたいと願っています。


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グラフィックデザイナー、山口信博さんについては当ブログでも一度取り上げています。

   「余白の奥行き」  2013年5月20日
   



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折形についての本は他にも、

  「四季をよそおう折形」  荒木真喜雄著  淡交社   2004年刊

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  「日本の折形」   山根一城著   誠文堂新光社   2009年刊

      などがあり、パラパラとめくって見ているだけでも楽しい本です。  

  
posted by オンシュガー at 09:58| Comment(0) | 木の国から U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月23日

偶然の再会、30年以上か?


イーグレ姫路で開催されていた「趣味・遊友展」が、ある人との何十年ぶりかの再会を演出してくれた。


P3230001.jpg1週間前の搬入の日のこと、依頼されていた展示用のテーブル
3脚を設置するため、会場に行く。
すると、会場に同年輩の男の人が作品の搬入、展示の準備を
しておられる。
以前、勤めていた会社の人によく似ている。
よほど声を掛けて、話をしようかと思ったが、この会とその男の
人との接点が思いつかない。
結局、その日は世の中にはよく似た人がいるものだ ・ ・ ・と、
そのままになる。
その日はアレルギー対策でこちらは大きなマスクをして行った
ので、むこうの人からはコチラが分りにくい。


そして日曜日、その展示会を見に行くとその人、カズオさんの
作品が展示されているのではないですか。 

会社時代、カズオさんは設計関係の仕事をされていた。
直接の部門は異なっていたものの、こちらの企画した設備の
設計図面を書いていただいたりして、ある時期一緒の仕事を
したこともあった。
カズオさんの書く図面は性格がよく出ていて几帳面、篤実そのものであった。



今、目にしている水彩画からもその当時の雰囲気がよく出ている。網干地区にある歴史的建造物が描かれていたシリーズものであるが、丁寧にもその建物の所在を示す地図まで横に添えてある。

展示会を主宰されている先生に聞くと、先生の人形のお師匠様の紹介でカズオさんがこの会に入会されたそうである。


そして、今日の撤収の日。
実に30年以上の時を経て再会。カズオさんも当方のことを先生から聞いてくださっていてこの日を待っておられた模様。
懐かしい再会であった。テーブルの積込み、会場のパーティションの整理など、久しぶりに一緒の仕事ができた。
昔と変わらぬカズオさんと会えて、心温まる1日となった。

人との繋がりに感謝、多謝である。


posted by オンシュガー at 22:54| Comment(0) | 木の国から U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月21日

岡山の名山、駒の尾でスノーシュー


岡山県の最高峰は後山(1344.6m)です。この後山の稜線、西2.5qほどのところに駒の尾山(1280.7m)があります。この山頂は360°の展望が楽しめ、スノーシュー歩きにはもってこいの山ですので、今週の山はここに決まりました。
好天に恵まれ、春の山の雰囲気を楽しんできました。


3月21日(土)       天候  晴れ晴れ晴れ

メンバー     山ちゃん、N&nさん、端人さん、会長さまと6人


概略ルート
  千種高原スキー場手前の駒の尾登山口から大海里峠へ。P1211を越えて駒の尾山頂へ。頂上避難小屋
  で昼食の後、鍋ヶ谷山に向かいます。頂上から北の稜線を下り、P1014を経て林道に下りるルートです。

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9:05 駒の尾登山口の道路端、ふくらんだところに
       駐車し、登山口に取り付きます。



     雪はたっぷり残っており、初めからスノー
     シュー使用。



     何回も沢を横切り、最後は大海里峠の
     急坂を上がります。
     




10;35  大海里峠着。

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                                     西には那岐山もバッチリ

      1211mのピークには駒の尾へ700mの標識
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     さっそく後山や三室山などが、氷ノ山、三の丸も見えます。
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    後山(左)と船木山                            これは三室山

     
    なだらかな登山道は春の気配。

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     雪原を進むと頂上避難小屋も。
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       ドームのような駒の尾山頂
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11:20  駒の尾山頂に到着。
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真正面は沖の山、右は東山(トウセン)

       皆さん爽やかな笑顔
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       展望を楽しんで、すぐ下の避難小屋に移って昼食タイム。( 〜12:00まで)

       地図を広げて下山ルートを確認します。
         鍋ヶ谷山から北の稜線を下りることにします。

       非難小屋から鍋ヶ谷山までも雄大な風景が広がっていました。

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12:25 鍋ヶ谷山到着です。


    GPSで次の目標のP1014を確認。

    最初はかなりの激下り。


    
     迷いやすい尾根も出てきます。



13:05  P1014着。

     15分ほど下ると作業道が来ている平坦なところに出てきました。
     少し遠回りになりますが作業道を右に取り、林道に出ることにします。

13:30  林道に出合いました。

     あとは林道を下って、スキー場への県道に出ます。

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 林道を下る女性軍、nさんは新しいワインカラーのザック         13:50  県道72号に帰って来ました


    県道を300mほど戻って、車を回収します。

    本日の歩きは 6.8km、 5時間弱の行程でした。


    
    反省会は空山登山口にある公園の東屋で。
    みなさん美味しいコーヒー、お菓子をありがとうございました。
    絶好のお天気に恵まれ、誰からも反省の声は出ませんでした。
    素晴らしい天気といい仲間に感謝です。 ありがとうございました。



posted by オンシュガー at 17:26| Comment(3) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする