2014年10月31日

白山展望台、大長山と赤兎山へ


高気圧が広がり、好天が続いています。福井県まで遠出して白山を見に行くことにしました。

29日朝のラジオ番組「列島朝いちばん」で福井の大長山から見る白山の素晴らしさを伝えていましたので、これで決まり。
小原峠から大長山(1671m)と赤兎山(1629m)の二つを攻めてきました。


10月30日(木)      天候  晴れ 晴れ 晴れ


メンバー         会長さまと2人



深夜2時に家を出て春日ICから舞鶴道に入ろうとすると夜間工事のため小浜ICまで通行できません。やむなく小浜まで一般道で。
福井北ICからは道路がかなり整備されていましたので、順調に小原林道入り口まで来ました。
林道ゲートで協力金を支払い、約10q進んだところが広〜い駐車場(8:30)。標高は1140mほどです。


本日のルートは
  小原林道駐車場 → 小原峠 → 大長山 → 小原峠 → 赤兎山 → 小原峠 → 小原林道駐車場

  一般登山道ですのでルート図の貼付はありません。



8:45 出発準備をして駐車場をスタート。
      登山口では登山道の看板を整備していたボランティアの方が標柱を指し、「クマが
      標柱をかじっている」 と。
      熊の毛も落ちていました。 クマ鈴を取りつけます。


    小原峠までは緩やかな登り。紅葉はすでに終わっています。

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    途中、数回の渡渉をして、

9:40 小原峠
                                   木々の間から白山がチラリちらり
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   ここを左折して大長山方面へ。


9:40  標高1505mの苅安山へ。 その名のとおり苅安がたくさんありました。
       むかし、母親が苅安で包んだチマキを作ってくれたことを思い出します。

     苅安山を越えて20分ほど進むと展望が良くなり、目指す大長山が。
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   そして、白山、別山、三の峰の大パノラマ
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  振り返れば赤兎山と広がるブナ林
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落ち葉の登山道を進み、大長山手前の急坂をあえぎながら。      
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11:14 大長山到着。

       360°の大展望、白山まではなにも遮るものがありません。
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    ここで簡単にお昼を手早く済ませて下山開始。

    今度は、頂上にガスが湧く別山を拝んで。
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下山途中に赤兎山とまぢかに迫る経ヶ岳の撮影ポイントが。
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      東の方角には別山、三の峰も。
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12:50  二度目の小原峠。 ここから直進し赤兎山方面へ。

    登山道と木の間からの大長山
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13:22  大舟山分岐

13:35  赤兎山到着

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    頂上南には赤兎平が広がり避難小屋も。
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ここも白山の良い展望台。 向かいには大長山のきれいな山容も                       

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      10分ほど展望を楽しんだあと下山へ。


14:25  三度目の小原峠

    小原峠と駐車場のあいだのブナ林です。
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15:10  無事駐車場まで下りてくると青空には半月が。
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     今日の歩きは約10.5qでした。

このあと、福井市内で夕食を済ませ、20時で舞鶴道が閉鎖になるのを気にしながら春日ICへ。
家に着いたのは10時過ぎ、長い1日が終了。

大長山、赤兎山と二つの山で白山三昧の山歩きを楽しみました。


   

posted by オンシュガー at 10:19| Comment(2) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

オーボエ ダモーレ(1) ロッティ


オーボエ ダモーレは通常のオーボエより低音部を受け持ち、柔らかな音色から「愛のオーボエ(Oboe d'Amore)」と呼ばれています。
かたちは通常のオーボエの先端がラッパ状に開いているのに対し、こちらは丸く膨らんでいます。

現在はあまり登場することがありませんが、バロック時代には独奏楽器としてかなりの数のオーボエ ダモーレ協奏曲が作曲されています。

今回の名曲押売り本舗では、この愛のオーボエの名曲を取り上げることにしました。

初めにアントニオ・ロッティ(1667-1740)のオーボエ ダモーレ協奏曲です。
ロッティはイタリア、ベネツィアで活躍した作曲家であり、ドイツに出かけてバッハを教えたこともあるという当時の一流作曲家でありました。

では、どうぞ。

              


実はこの曲、ロッティの作ではない・・・という話しもあります。
では誰の作かというと、ドイツの作曲家ハイニヒェンのものだというのです。
曲の感じからすると超イタリア風ですので、ワタクシはロッティのものだと信じているのですが。いかがでしょうか。

次回はそのハイニヒェンのものを紹介します。


posted by オンシュガー at 19:20| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャスターつきTV台


注文いただいていたテレビ台です。


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ケヤキ材   大きさ  700o x 400o   高さ  340o  板厚 約27o

天板はブックマッチ(本の見開きのように2枚の板をはぎ合せる方法)で繋ぎました。


posted by オンシュガー at 15:04| Comment(0) | 作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

25cm反射望遠鏡の組み立て


今朝、工房で仕事をしていると天文のウツミ先生から電話が。
「天体望遠鏡の組み立てをするので見に来ないか?」というお誘い。
もちろん、喜んで。


先生の思い出のいっぱい詰まった望遠鏡を整備して、新しく買った赤道儀に取り付けるのだそうです。

望遠鏡は25cmの反射鏡+2mの鏡筒の大きなものです。

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まず接眼レンズの取り付け。
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そしてこれが最重要部品の反射鏡。
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この反射鏡を製作した人は木辺成麿氏という名工だそうです。もちろん故人


反射鏡を取り付け、軸の調整。

さらにファインダーを取り付ける加工をして、

架台(赤道儀)に望遠鏡本体を取り付けました。
こちらが赤道儀と自動追尾装置。
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    架台と追尾装置でおよそ100kgもあります。




赤道儀の試運転。
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                                重さのバランスを取ります。30sのバランスウエイトを取り付けても足りず、応急処置。



途中、取り付けボルトがインチ仕様であったため買いに行ったりして、
2時から始めて、調整が終わったのは5時となりました。


今日は上弦の月が南の空に出ています。
倍率80倍でさっそく覗いて見ました。

5:20
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5:35
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調整、設置を手伝って下さったのは姫路科学館を退職されたOさん。
Oさんは峰山高原に天体観測所を持っておられるそうです。
近くに天文の愛好家がいるもの、と感心しました。



posted by オンシュガー at 20:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

社町 三草山


三草山は能勢にもありますが、こちらは社町の三草山(424m)。

Nさん、Tさんとは昨年12月の佐伯天神山以来の山歩きです。
Nさんの足ならしを兼ねてルートのはっきりしているこの山を選びました。


10月26日(日)      天候   晴れ

メンバー        Nさん、Tさん、会長さまと4人


ルート
   上三草登山道から頂上へ、帰りは三草古道で。 

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R372、上三草から南に入り500mほど進んだところが三草山登山口の駐車場です。

駐車場とトイレがきれいに整備されていてびっくりです。
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まずは東屋で夜明けのコーヒーをいただいて。
おいしいドリップコーヒーを飲んでいると神戸のTさんご夫婦のお姿が。一緒に、長話となりました。


私たちはマイペース登山のためTさんとお別れし、ゆっくり歩き始めました。(9:15)

すぐにセンブリのお出迎え。
朝日の中、輝くようです。
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ゆっくり、ゆっくり歩いて1時間ちょっと、頂上到着。(10:25)
キレイどころ3人で三角点にデーン。
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まだお昼には早いので山座同定を楽しんだあと、下山開始です。

下山は三草古道ルートへ。

紅葉にはまだ早いようです。
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半分ほど下りたところの岩場でお昼タイムにしました。
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                 おでん、レンコンの炊いたんなどいただいて、この時が一番シアワセ。



三草古道ルートのお楽しみは昭和池わきの緊張する岩場。

 Nさんのパフォーマンス                          Tさんは新調の帽子がポイント
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   今日は昭和池の水がたっぷり。足元近くまであって迫力満点。



往路の登山道に合流して、13:00、無事駐車場に戻って来ました。


良いお天気にも恵まれ、眺望を楽しんだ本日の山歩き、約5.5qのお手軽コースでした。



posted by オンシュガー at 05:32| Comment(2) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする