2014年07月31日

未来工業社 山田昭男氏逝く


今日の新聞に元未来工業社社長の山田昭男氏の訃報が出ていた。


山田氏を知ったのは2年ほど前のラジオ深夜便、「明日への言葉」が初めて。

その強烈な話の内容はうつらうつらの布団の中でもはっきりと記憶に残った。


参考までに、
未来工業社は岐阜県にある電気器具メーカーで従業員は800人ほどの会社。
会社内での「ホウレンソウ」の禁止、5年に一度の費用会社もちの海外旅行、3年の育児休暇制度、
などとユニークな経営方針を取っている。

それでいて、それなりの営業利益をあげているのはお客様に感動を与える製品を作ること、徹底したムダをなくすこと、社員の力を最大限生かすことなどなど。



山田氏の講演にご興味ある方はコチラから。

日本一幸せな会社のつくり方 





その他関連するニュースもいっぱいあります。


とにかく、考え方がユニークなんです。



posted by オンシュガー at 16:30| Comment(0) | 木の国から U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

司馬遼太郎と太平洋戦争


NHK,Eテレの「知の巨人シリーズ」。26日の最終回は司馬遼太郎。



司馬は三つの戦争を通して人を描き出そうとした。


戊辰戦争では「翔ぶが如く」の大久保利通、「花神」の大村益次郎、「峠」の河合継之助を。

日露戦争では秋山兄弟と正岡子規を「坂の上の雲」で。

しかし、太平洋戦争ではついに人を描くことはできなかった。



終戦を22歳の陸軍戦車隊の下級士官として迎えた司馬は太平洋戦争の愚かさを身をもって体験したひとり。
ヤスリで擦ると白銀色の傷がつくような甲板でできた戦車に乗っていながら、「こんな戦車で戦えるか」と誰も口に出来なかった。

また、アメリカ軍が上陸することを想定し、戦車部隊がその邀撃作戦で進行する作戦を立てていた時のこと。説明に来た大本営の将校に司馬が質問します。
「東京周辺で逃げ惑う民衆が道をふさいでいたらどうすればいいですか」
将校は即座に「ひき殺してゆけ」と。

「なぜ日本はこんなダメな国になったのか、本当の日本・日本人はこんなダメなものとは違うのではないか、違うはずだ」
司馬遼太郎はこう考えて太平洋戦争の中の「人」を取り上げようとした。実際ノモンハン事件について徹底して調査をした。

だが、結局書けなかった。書くべき「人」がいなかったのである。



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2014年07月29日

佐藤豊彦のリュート (2)


佐藤豊彦は立教大学在学中にある人と運命的な出会いをします。
その人はNHKの「バロック音楽のたのしみ」の解説をしていた皆川達夫。

大学の音楽史の授業を受けていた佐藤は皆川からリュートの歴史を教えられて、授業後皆川先生を質問攻めにします。
こうして佐藤とリュートの付合いが始まりました。

24才でスイスに音楽留学したのち29才でオランダ、ハーグ大学の教授となり多くの後進を育てました。
外国での活躍が長かったためか、日本での知名度は限られたようです。





第2回目はバッハのシャコンヌをお届けします。

    




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2014年07月28日

佐藤豊彦のリュート (1)


日本ではあまり馴染みのない楽器、リュートですが佐藤豊彦は世界的なリュート奏者です。

1971年に世界で初めてバロックリュートのLPを売り出したという人なのです。


名曲押売り本舗では佐藤豊彦シリーズとして大売り出しのイベントを開催いたします。


第1回はグリーンスリーブスを。

       


いかがですか。名刺代わりに、かの名曲をお届けしました。



posted by オンシュガー at 22:10| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月27日

昨日の結果報告


会長さまのリハビリ登山、結果報告です。




千ヶ峰(1005m)は兵庫県でも有名な山なのです。
その理由のひとつは、毎年秋に行われる千ヶ峰・笠形山縦走、通称多可町仙人ハイクが人気となっているからです。ことしは第6回目だそうで、10月19日の予定。


会長さまの方は仙人ハイクとはゆきませんので、お手軽コースの市原峠からのピストンを計画しました。
市原峠は標高800mほどのところにありますので、頂上までは往復約4q、普通なら2時間ほど。


今日はピストンのあと、市原峠でカーネルの予定なので、午後ゆっくりの登山開始です。


約3ヶ月ぶりの登山靴を履き、軽めのリュックを背負って。



15:30 恐る恐る、登山道へ              急階段も大丈夫みたい

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16:40 コースタイム1時間のところを10分オーバーで頂上。


ごきげんの二人                       千ヶ峰〜笠形山縦走コース図

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この時間です。頂上は二人だけ。 10分ほどで下山開始。



下りは1時間、市原峠が見えました。

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市原峠は風も通り、涼しい。  虫もいません。


夕食は車の中で。恒例のワインで乾杯。

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星もきれいに見えました。2時ころには東の空にすばるも。


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朝は5時半に起床。
爽やかな風の吹くお外でフランスパンを焼いて朝食です。

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こうして無事リハビリ登山が終了しました。



posted by オンシュガー at 15:57| Comment(6) | 山歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする