2017年09月20日

白いヒガンバナ

今年もヒガンバナの季節がやってきました。
田んぼのあぜ道に一列になって咲き始めています。

昨日外出して帰る時、家のすぐ手前の道路端に白いヒガンバナが群れて咲いているのに気づきました。


珍しいので📷を持ち出し、撮ってきました。

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白ヒガンバナはショウキズイセンと赤いヒガンバナとの交雑種だとのこと。
種が飛来して増えることはないそうですので、近くの人が球根を植えたもののようです。



posted by オンシュガー at 07:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

映画 「日の名残り」 DVD

16日の夜は「日の名残り」を録画しながらついつい又見てしまいました。
何度見てもいい映画です。

小説では題名の「日の名残り」の由来がもう少し丁寧に記述してありましたが、映画ではそこのところをサラッと流してしまっていますね。そこが少し残念なような気がします。

民放の映画劇場でしたのでCMも入っていましたがCMカット編集をしてDVDに収めました。
もしご希望のある方はご連絡ください。無料でお送りします。
  (人数に限りがありますが、ここは太っ腹なところを見せます)


   お問い合わせは  あざみ野夢工房
     メールメール こちらです。


posted by オンシュガー at 08:39| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

緊急押売り 映画「日の名残り」

以前このブログで取り上げたカズオ・イシグロの小説を映画化した「日の名残り」がテレビで放映されます。
 (1993年英)

是非ぜひ録画してお楽しみください。

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         本日(9月16日)夕方7時から、BS12トゥエルビで。


  STORY (DVD解説より)
    1958年。ダーリントン邸の老執事スティーブンスのもとに、以前共に働いていた
    女性ミス・ケントンから一通の手紙が届く。懐かしさに駆られる彼の胸に20年前
    の思い出が蘇る。
    当時、主人に対して常に忠実なスティーブンスと勝気なケントンは仕事上の対立
    を繰り返していた。二人には互いへの思慕の情が少しずつ芽生えていたが、仕事
    を最優先するスティーブンスがそれに気づくはずもなかった。そんな中、ケント
    ンに結婚話が持ち上がる。それを知ったスティーブンスは激しく動揺するが・・・
         ・・・・・・・・・・・・・・・

カズオ・イシグロの重厚な名作をアンソニー・ホプキンズが見事に演じています。    





posted by オンシュガー at 07:48| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

名曲押売り本舗 流れよ、わが涙(3)

「流れよ、わが涙」はリュート歌曲の定番。たくさんの録音があります。その中で選んだ最後の歌手はカウンターテナーのドミニク・ヴィスです。

ドミニク・ヴィスは1955年生まれのフランスの人。
前回のエマ・カークビーが文学から転向した人であったのですが。ヴィスも本来はフルートが専門分野でした。それが自分の特徴ある裏声に目覚め、歌手に転向したそうです。

フランスにはクレマン・ジャヌカン アンサンブルというそれはそれは特異なコーラスグループがあるのですが、ドミニク・ヴィスが創設したグループです。

では、ドミニク・ヴィスのスカウンターテナーで「流れよ、わが涙」をどうぞ。

            

         流れよ、わが涙 泉より滝となって
         永遠に追放されて ぼくは嘆きに浸ろう
         夜の黒い鳥が 悲しい言葉を歌っている
         その闇の中で ぼくはひとり打ちしおれて生きよう
        
         失せよ むなしい星たち もう輝くな
         夜の闇は いかに深くとも 深すぎはしない
         絶望の淵で 運命の末期を嘆く者にとっては
         光はただ恥辱を照らし出すばかり

           ・ ・ ・ ・ ・


では、では。次のシリーズで。


posted by オンシュガー at 10:20| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月13日

名曲押売り本舗 流れよ、わが涙(2)

ジョン・ダウランドの「流れよ、わが涙」の2回目は古楽演奏におけるソプラノの第一人者、エマ・カークビーの登場です。

エマ・カークビーの澄み切った声は自然の野山で見つける山野草のように爽やかな感動を与えてくれます。
彼女は初めから声楽家を目指した人ではありませんでした。名門オックスフォード大学で文学を専攻していたということです。持って生まれた才能が見事に花開いたのですね。

ビブラートをつけないバロック唱法がバスとの妙なる響きをかもし出しています。

         



最終回の次回はカウンターテナーで「流れよ、わが涙」を聞きます。


posted by オンシュガー at 12:10| Comment(0) | 名曲押売り本舗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする